多治見市|暮らしのすぐそばにある声。FMピピという居場所
朝、家事をしながら。
車を運転しながら。
仕事の合間に、ふと耳に入ってくる声。
意識して聴いていなくても、
気づけば流れていて、
いつの間にか一日のリズムを整えてくれている。
コミュニティFMは、
派手な主役ではないけれど、
この町で暮らす人にとって、
なくてはならない存在
今回は、
そんなコミュニティFMの魅力と、
多治見のFMピピが積み重ねてきた歴史、
そして、これからの可能性について書いてみます
多治見の「今日」と「人」が、声となって流れている

地元の空気が、そのまま音になる。
FMピピがひらいた「声の入り口」。コミュニティFMの一番の魅力は、「地元の空気が、そのまま音になって流れていること」だと思う。
テレビや大きなラジオ局では拾いきれない、この町の今日の様子。
誰が、どこで、何をしているのか。それを、“顔が浮かぶ距離感”で伝えてくれるのが、コミュニティFMです。
地元のお店の話。地域のイベント。学校や公民館の動き。花火大会では花火と同時にリスナーからいただいたリクエスト、東濃駅伝大会では、各タスキの中継地点をつなげて、選手が練習にきいていた名曲をながしたり。
消防や市役所からのお知らせ。どれも派手ではない。でも、暮らしていくうえで本当に必要な情報ばかりだ。そして、コミュニティFMには「人となりに、リアルがある」。
パーソナリティは、どこか遠い存在ではない。同じ町で生活し、同じ道を歩き、同じスーパーで買い物をしている人。
だからこそ、大変なことも、嬉しいことも、飾らずに共有できる。
ちょっとしんどかった話。失敗した話。でも、ふとしたことで救われた話。嬉しいはなし、スーパーでの激安情報なんかも伝えたり。それをラジオで聴くと、リスナーも「自分だけじゃないんだ」と思える。
この感覚は、コミュニティFMならではないかと思うのです。
FMピピがひらいた「声の入り口」

多治見のコミュニティFM「FMピピ」も、まさにそんな存在ではないでしょうか。
長い年月をかけて、この町の声を拾い、この町の出来事を伝え続けてきた。
FMピピの特徴のひとつに、パーソナリティオーディションがあり、「ラジオDJになれる道」が開かれています
特別な肩書きや、華やかな経歴がなくてもいい。
必要なのは、「話したい」「伝えたい」という想い。
そして2025年。そのオーディションで、中学生がグランプリを獲得した。
今では、FMピピのパーソナリティの一員として、多くのリスナーに声を届けている。
年齢は関係ない。この町が好きで、誰かに伝えたい気持ちがあれば、あなたも、マイクの前に立つことができるかもしれない。
それを本気で形にしているのが、FMピピという場所なんです。
生放送が支える、多治見の毎日
FMピピの生放送では、
多治見の“いま”が、リアルタイムで流れています。
市役所からのお知らせ。消防・防災情報。公民館の行事。学校や給食の話題。ゴミ収集の日程。交通情報など
どれも、「知らなかったら困る情報」。
「知っていたら助かる情報」。
それを、やさしい声で、わかりやすく、
暮らしに溶け込むように伝えてくれる。
コミュニティFMは、ただの娯楽ではない。この町で生きる人たちをつなぐ、大切な周波数
今日も誰かの朝を支え、誰かの移動を助け、誰かの不安を少しだけ軽くしています。
小さな電波で、大きな安心を届ける存在。
そして今日も、多治見のどこかで、FMピピの声が流れている。76.3メガヘルツ
周波数がひろえなくても大丈夫。インターネットから、FMピピのホームぺージを検索してもらえたら、全世界どこからでも、聴くことができます
ぜひ、あなたのココロにも届きますように
インスタグラム@fmpipi
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