恵那市|食材からこだわった農家の自家製バウムクーヘン
数あるスイーツのなかでも、人気が高いバウムクーヘン。ここ数年、全国各地のご当地バウムクーヘンなどが集結する大型イベントも開催され、毎回多くの方で賑わっているそうです。
じつは恵那市上矢作町にも バウムクーヘン専門店があるのですが、ご存じでしょうか?
地元上矢作町で生産された食材を中心に作られた こだわりのバウムクーヘン、ご紹介します。
目次
ひとくちでココロも和む ふわっふわバウムクーヘン【KOKOKO BAUMKUCHEN(コココ バウムクーヘン)】
愛知県、長野県に隣接する県境の地
恵那市の南東端にある上矢作町。矢作川を越えれば愛知県豊田市、上村川を越えれば長野県下伊那郡…と、県境の地でもあります。
夏には やな、秋には紅葉…。春の訪れを告げる福寿草の自生地もあり、どの季節に訪れても自然を楽しめる地域です。
そんな上矢作町の主要道路、国道257号線沿いにあるのが「KOKOKO BAUMKUCHEN(コココ バウムクーヘン)」さん。

この景色に黒い建物は、とても印象的で目をひきます。

山林が多い上矢作町ですが、斜め向かいは消防署、となりはこども園…と、とてもわかりやすい場所にあります。

駐車場から店舗へと続く歩道。

よく見ると石ではなく木が使われています。年輪模様がバウムクーヘンのようでオシャレですね。

食育にもぴったり!な、焼きたてバウムクーヘン
入口の右手にある真っ赤な機械は、バウムクーヘンを焼く機械。

以前は土曜日でしたが、現在は平日に2日ほど焼きたてバウムクーヘンをいただくことができるそうです。

伺った日、偶然にも焼きあがったばかりのバウムクーヘンを拝見することができました。

こんな機会はあまりないので、お子さまの食育にもぴったりですね。
店内に入ると、左右にカウンター、その奥に商品が並んでいます。

右手カウンターはレジ、左手カウンターでは景色と食事を楽しめるようです。

カフェメニューはこちら。

ドリンクはテイクアウトも可能だそうです。
上矢作産の食材にこだわって…
KOKOKOさんは、上矢作町でトマトやいちごをメインに生産されている石川農園さんが経営されていることもあり、バウムクーヘンだけでなく、野菜やその加工品も少し販売されています。
カフェメニューやバウムクーヘンに使われている食材についても、石川農園さんで生産されたものや、上矢作町で生産されたものが多く使われています。地産地消、生産者の方がわかるというのも安心できてうれしいですね。
ふわふわバウムとさくさくラスク
バウムクーヘンは、どれも上矢作産の玄米を石川農園さんで製粉した玄米米粉を使用したグルテンフリーで、フレーバーは、プレーン、ストロベリー、スイートポテト、荏胡麻、和栗(秋限定)の5種類。ホールで販売されているものや、個包装になったもの、ギフト用に箱詰めになったもの…など、用途にあわせて選べるのもうれしいですね。

まずはいろんなフレーバーを試してみたい!
そんな方におすすめなのがこちら。
●バウム食べ比べカップ 900円(税込)

日持ちが本日中とのことなので、オンラインショップなどでは取り扱われていません。

KOKOKOさんへ来られた際にはぜひ探してみてくださいね。
今回いただいたカップには5種類が1~2ピースずつ、合計7ピース入っていました。

カップによって各フレーバーの入っている量や大きさに多少の違いがあるようです。
どのフレーバーもふわっふわで、いただいていると、なんだかやさしい気持ちになりました。
いちばん卵の風味を感じられたのはプレーン。やさしい味とふわふわな食感にシュガーコーティングの甘さとシャリシャリ感のバランスがほどよくて、飽きのこない味わいです。
ストロベリーは、コーティングされたいちごチョコの甘酸っぱさとトッピングされている荏胡麻のプチプチ食感が楽しめます。
スイートポテトは、さつまいもの甘さと風味がしっかり感じられるやさしい味。紫芋チョコがコーティングされていることで、カットされたさつまいものように見えるのもかわいいですね。
荏胡麻は、プレーン生地全体に混ぜ込まれていて、ふわふわのなかにプチプチとした食感を楽しめます。
和栗は、栗とコーティングされているチョコのビターな風味が、やさしい味のバウムクーヘンのアクセントになっている感じがしました。秋しかいただけないのがちょっぴり残念。
…と、どのフレーバーも、それぞれに違った味わいがあるので、食べ比べのあとにお気に入りをホールで購入するのもいいかもしれませんね。

ふわっふわなバウムクーヘンだけではなく、こちらもいかがでしょう?
●玄米バウムクーヘンラスク 550円(税込)

KOKOKOさんには何度か伺っているのですが、こちらは初めて出会いました。
スタッフの方おすすめの品で、低温で長時間焼き上げたラスクは癖になる美味しさだそうです。
さくさくとした食感、口のなかに広がるシュガーコーティングの甘さとちょっぴりビターな風味。美味しくてペロリと完食してしまえそうですが、結構食べ応えもあるので、大切な方とシェアしていただくものいいですね。

バウムクーヘンそのままのカタチなのも素敵ですが、個人的にはバウムクーヘンの食べ比べカップみたいに、ひとくちサイズになったラスクみたいなものもあったらうれしいな。
いちご狩りのおみやげに…
KOKOKOさんを経営されている石川農園さんでは、毎年いちご狩りも楽しめます。2026年は1月8日から5月31日まで。採ったいちごをイートインスペースでパフェにしていただくこともできるようです。

また、ハウス内には薪ストーブもあり、寒い季節でも安心!
年齢を問わず楽しんでいただけそうですね。
景色を楽しみながら上矢作町までドライブ。石川農園さんでいちご狩りを楽しんで、おみやげにバウムクーヘン…なんて休日の過ごし方も素敵ですね。

INFORMATION
店名:
KOKOKO BAUMKUCHEN
住所:
岐阜県恵那市上矢作町下712-3
電話番号:
0573-38-0166
営業時間:
10:00~16:00
定休日:
火曜日
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。
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